再生医療 医療美容ならではの安心・安全

自分の細胞を使った最先端治療

当院の治療の特徴は、内面からの若返りを目的としているところです。アンチエイジング治療は、第2種再生医療である①自家培養皮膚線維芽細胞注入②自己脂肪組織由来間葉系幹細胞療法、そして第3種再生医療である③自家培養免疫細胞療法を扱い、自己組織由来の細胞治療を取り扱っています。また、幹細胞上清点滴療法や局所注射療法も内面からの若返りが期待できる治療の一つです。

自己の皮膚線維芽細胞や脂肪由来幹細胞を用いた再生医療は、厚生労働省に承認された特定認定再生医療等倫理委員会にて、その治療の安全性は元より、倫理的社会的妥当性も含めて厳しく審査され承認を受けた医療施設でのみ提供が許される治療法です。当院は厚生労働省に第2種再生医療および第3種再生医療等提供機関として許可され、提供計画番号を取得した医療施設です。

再生医療とは

生まれつき・疾病や外傷・加齢などで組織や臓器の欠損や損傷あるいは機能障害や機能低下を起こした状態を、患者様の体外で培養した細胞や組織を用いて修復再生し、機能を補完する医療です。対症療法と違い、組織を補う治療であり根本治療が可能となり、患者様の生活の質を飛躍的に向上させることから、医療分野に止まらず、産業構造・社会構造の変化をもたらすことが期待されています。

これら再生医療等を受ける患者さんの安全性を確保するため、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」が2014年11月に施行されました。この法律の対象となるものは、適切な手続きの下特定認定再生医療等委員会という認定を受けた機関において、治療の科学的妥当性・安全性・倫理性などについて客観的な審議が行われます。審議の結果、本治療の提供が妥当であると判断された場合、本治療を厚生労働省に届け出るとともに、特定認定再生医療等委員会により医学・薬学・倫理的側面・安全性の面等について継続的に検討が行われます。

当院の再生医療の強み

〜幹細胞研究に真剣に携わってきたからこその、幹細胞治療に対するこだわり〜

低侵襲の手技で良質な脂肪組織を採取可能なライポライフを使用している点

ニッチ(微小環境)を含めた幹細胞群を投与するコンセプトであるセルーション(サイトリ社)を使用している点

さらには幹細胞のみを培養という技術で増幅させてその数を増やす培養幹細胞療法を取り入れている点

この3種類を採用しているところは当院のこだわりであり、他に無い特徴と言えます。

次世代型脂肪吸引装置であるライポライフに関する発表を2021 年の日本再生医療学会にて発表いたしました。

2021年開催の第20回日本再生医療学会にて当院より『脂肪組織由来間葉系幹細胞単離を目的とした1470nmダイオードレーザーを用いた脂肪吸引術の可能性』と題してLipoLifeTM の再生医療への有用性を発表させて頂きましたが、その時の結果としては、従来の手術方法よりも術後の回復が早く採取した脂肪組織はそのまま脂肪移植にも使用できるほど質の高いものであり、幹細胞培養においてもとても成績が良く、従来法と比較しても少なくとも遜色ない結果が得られたというものでした。


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