顧問医師
近畿大学医学部皮膚科客員教授・日本抗加齢医学会理事長/
日本化粧療法学会理事長/大阪公立大学医学部皮膚科客員教授
山田 秀和
前、近畿大学医学部奈良病院皮膚科教授及び同アンチエイジング副センター長で、老化の指標となり得るEpigenetic Aging Clockの研究を中心に研究を続ける抗加齢医学のスペシャリストです。
人生100年時代と言われ、老化を疾患として捉え治療していくこれからの時代に向けて、健康寿命をいかに伸ばすかをテーマに老化をコントロールしていくことを目指します。
皮膚科領域では一般の皮膚科診療はもちろんのこと、レーザー治療のスペシャリストでもあり、シミのお悩みなどは是非ご相談下さい。その他の分野においても領域にとらわれず、医療全分野の文献を研究、予防医学の観点から診療にあたり、文化人類学、社会学等にも造詣が深く、「日常に届く医療」をモットーに診療にあたります。
著書や論文は多数ありますが、Medical Tribune社の「ピコ秒レーザーの使用法」はピコセカンドレーザーの教科書として特に多くの医師から支持されています。