アンチエイジング 遺伝子検査 リスクを有しているかを検査します

診療科にとらわれない診療「エイジマネジメント」外来。

現在、超高齢社会を迎え、健康長寿をどのように実現するかというテーマをもとに、アンチエイジングのためのクリニックであり、診療科にとらわれない“かかりつけ医”こそが、真のアンチエイジングドクターと言えます。

アンチエイジングとは

アンチエイジングというと美容の領域を意識する方々が多いと思いますが、本来の意味は、「診療科にとらわれないトータルなライフケアのこと」と考えています。

最近では、アンチエイジングではなく、「エイジマネジメント」という言葉を使うようにしています。

「アンチ」には抵抗・対抗というイメージがありますが、私が追求しているのは加齢に抵抗するのではなく、健康でより楽しく年を重ねていくことです。心身ともに健康で長生きするためには、食や睡眠など生活習慣を見直すとともに世界最先端の医療を組み合わせることで、病気にならないで、長生きできるのです。

これまでの医療は死を直面した病気を早期発見し、早期診断、早期治療するのに対して、これからの医療は病気になる以前に、未病で治すといった予防医療として、いかに健康で、若々しく年をとっていくかということがテーマです。そういう意味では、アンチエイジングは、メンタル面も含めて、心身ともに充実したトータルライフを過ごす為の医療提供を目指すことです。もちろんその延長として見た目を美しく、若々しく保つための、美容も入ってきます。

しかしながら、美容だけを追い求めても、健康で長生きしなければ意味がありません。

具体的な治療

何気ない小さな不調が大きな病気の前兆であることもあります。

その不調の原因を見つけて改善するために、患者さん自身に自分の状態を十分に理解してもらった上で、長期的な視点から身体のケア方法を提案します。自分で身体の状態を理解することで効果も実感できるのです。

エイジマネジメントでは、病気の予防や若さを保つ上で、「筋」「骨」「ホルモン」「血管」「脳」の五つの機能がとても大切であり、血管年齢や酸化ストレス度、有害金属体内蓄積度検査や遅延型フードアレルギー検査などを行う事が重要です。

それぞれの老化度・バランスチェックを行うことで、通常の人間ドッグだけでは診ることのできない身体機能の加齢度まで客観的に評価することができるのです。病気になる前から、自分の身体の弱点や老化度を知ることで、予防方法を提案することができます。もちろん、オーダーメイドの検査、治療になります。

このように、血液検査、その他加齢に関係するバイオマーカーの評価を行った上で、それぞれの患者さまのニーズと目的に合ったプログラムをオーダーメイドで考え、食事指導や運動指導が行われます。患者さま方のニーズにカスタマイズされたプログラムは、ホルモンレベルの管理、最適な栄養摂取、運動の3つが相乗効果 を生み出すように作られており、このプログラムを実施することで、肌状態の改善、集中力の向上、認知症の予防、免疫系の強化、筋肉質の増強、脂肪の減少、性能力の回復など体験できます。

そして、その結果をふまえ、基本的には、食事や運動に関して指導することがベースとなるのですが、食事で補えない栄養素が必要な場合はサプリメントや点滴でとることになります。

最も実感できる治療は点滴療法です。血管から直接、栄養が行き渡る事によって、ダイレクトに実感できるのです。

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